第2回かわオフ優勝(予定だった)構築

 

 カバリザから考えてたが当日の朝まで

 

全く案がない中、身内にカミツルギ入れて

 

 

ゴッドカバリザにしよwって言われたことから

 

そこから組み始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その名も

 

 

 

 

 

ゴッドラブドールカバリザXX

 

 

 

 

 

 

 

 

超かっけぇ....こんなん絶対優勝やん....

 

 

 

 

 

 

 

と思いラブカスの個体が7世代にいなかったので

 

6世代から調達することに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところがやらかしてしまい

 

バンクがサーバーロックという文字を目の当たりにし

 

この構築はお蔵入りとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(サーバーロックになったのは事実だが

この構築自体は最初から使う気はさらさらなかった)

 

 

 

 

 

 

実際のPTは前から興味があった鬼火挑発ミミッキュを組み込み

 

 

相手の展開を阻害しつつこちらは鬼火で起点を作ったり

 

その他はメガゲンガーの鬼火やカバルドンのステロ欠伸で展開し

 

 

積んで〆て勝つというコンセプトの元構築を作った。

 

(結果的にカミツルギも入れていた)

 

 

 

しかし当然当日朝から組んだ構築で煮詰めれるはずもなく

 

3-5で圧倒的に予選落ちだった。

 

 

予選最終戦には先週ボコられたばかりの

 

バトンパにもまたしてもボコられてしまい

 

 

僕の精神はズタボロになった。

 

 

 

ただ、挑発鬼火ミミッキュは受けループに対して

 

荒らすことができたりと他にも理想とした動きは出来たので

 

それなりに収穫がありそこは満足でした。

(1試合で鬼火2連外ししたけど

その試合はなんとか勝った)

 

 

 

プレミして負けた試合も1試合あったので

次はしっかりとしたPTの用意と

プレイングの見直しをしようと思います。

 

 

 

次は真皇杯関西予選1である

委員会オフにでるつもりでいるので

頑張りたいと思います。

 

 

くだらない記事に最後まで付き合ってくれた方は

ありがとうございました。

ぬまオフ使用構築 ライジングリザサイクル

予選6-0で全勝しましたが

対策してなかったバトンパにボコボコにされ

あっさり1落ち。

 

 

並びはこちら

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6世代で使い慣れたリザードンXのサイクル。

 

 

 

 

 

リザードン@リザードナイトX

陽気HSベース

175-164-131-x-105-163

 

フレアドライブ

ドラゴンクロー

竜の舞

羽休め

 

 

△相棒枠。

Sは陽気ミミッキュ抜きまで振っているが

あまりメリットが無かったためSはもう少し落とし

Aに振る方が良いと感じた。

ステルスロックと合わせて舞った後の圧力は高かった。

 

選出3/7

 

 

 

〇ゲンガー@ゲンガナイト

臆病CSぶっぱ

 

シャドーボール

ヘドロばくだん

気合玉

めざめるパワー氷

 

 

△試験的に採用した枠。

めざめるパワーを持っても勝てる相手が限られているため

身代わりを入れるか鬼火祟り目のような型の方が

良いと感じた。

 

 

選出2/7

 

 

 

 

ゲッコウガ@拘りスカーフ

うっかりや CSぶっぱ

 

波乗り

れいとうビーム

ダストシュート

とんぼ返り

 

 

△PT全体の素早さが遅いため範囲をとった型での採用。

火力に関しては特に変わらないため

砂パなどの天候パエースの上取れたり

ミラーで勝負できる最速の方が良いと感じた。

 

選出4/7

 

 

 

マンムー@地面Z

慎重BDSベース

 189-152-117-x-121-113

 

地震

氷の礫

岩石封じ

毒々

 

 

△完全に思いつきから生まれた自慢のポケモン

DはリザードンYのC211ソーラービーム耐え。

Bはミミッキュの156じゃれつくZ+影うちを高乱数耐え。

ステルスロックも欲しかったが

ポリゴン2などの耐久ポケモンを誘うため

受け出してくるポケモンに対して刺していける

毒々を優先せざるをえなかった。

地面Zのモーションカッコイイから

この時のマンムーだけはイケメンに見える。

 

選出5/7

 

 

ナットレイ@食べ残し

呑気HBぶっぱ(最遅個体)

 

ジャイロボール

タネマシンガン

やどりぎのタネ

ステルスロック

 

 

△オタクポケモン

守るも欲しい場面あったが

カバルドンカプ・レヒレ等に

打点が欲しかったのと

身代わり破壊しつつ殴ることも可能で

外しもあるパワーウィップではなく

タネマシンガンを採用した。

 

 

選出4/7

 

 

 

スイクン@ゴツゴツメット

図太い HBs

 

熱湯

れいとうビーム

リフレクター

眠る

 

 

△6世代で愛用していた物理受け。

調整は6世代の流用でSは準速ガッサ抜きまで振った。

起点作成かつPT全体の物理耐久を上げるリフレクター。

回復技がないため何度も受け出すことが出来る眠るを採用したが

あんまり打つ場面がなく

ナットレイとのサイクルが多く

炎タイプが起点にしにくることが多かったので

ステルスロックとの相性が良く

今回ボコられたバトンパに対しての回答を持てて

起点回避もできる吠えるの方が絶対良かった。

 

 

選出3/7

 

 

 

 

結果

コケコブロック 6-0 1位抜け

決勝トーナメント1落ち ベスト8

 

 

 

キツかったのは

バトンパ(無理)

ウルガモス(Zはきついので舞わせない立ち回りが必要)

リザードンX(先に展開されるときつい)

カミツルギ(特にステロ+だとリザが上から縛られやすいので

ゲンガーの選出が強制される)

天候パ(勝てなくはないが選出が限られるため)

 

 

このくらいであんまりキツいと思ったポケモンは少なかったです。

 

 

 

初めての全勝での予選抜けでとても嬉しかったですが

レートでバトンパと当たらなかったため

いざ当たると非常にキツいと分からされました。

 

予選では1試合豪運発揮して勝ったものの

その他は細い勝ち筋通して2試合ほど勝つことできたり

開幕から4連急所当てられた試合も

落ち着いて立ち回りを崩さずに勝てたり

そこに関しては満足いくものでした。

 

 

自慢のマンムーは最初は絶対弱いと思いましたが

いざ採用するとなかなかいい動きが出来て

オフでも活躍したのでとても良かったです。

何事も試してみるものだなと思いました。

 

 

ちなみにレートは中盤から使用して

1900チャレまで行きましたが

ダストシュート2連外し負けから

リフレクター貫通急所で負けてから

放置したので1800後半までしか行ってません。

 

 

最後まで見てくれた方はありがとうございました。

来週もオフあるので頑張ります。

 

今までの経緯と最近思ったこと

 

自己満足記事であり自己紹介みたいなものなので

めっちゃくちゃ長いので興味ある方だけどうぞ。

 

 

本日ポケモンに対する考え方など

たくさんの記事が上げられましたね。

 

 

僕も色んな方の色んな記事を読んで納得することばかりでした。

 

 

便乗みたいな形にはなりますが

 

僕が最近や今日思ったこと

今までの経緯を残そうと思います。

 

~今までの経緯~

 

まず僕がレートを始めたのはXYのシーズン3で

Twitterを始めたのもちょうどその時期でした。

当時はとても対戦が弱く(今でも弱い)

XYでは1971が最高でした。

フォロワーさんも200人前後くらいでした。

 

 

ORASに入りS8にレートインフレの波に乗っかり

初めて2000を達成しました。

XYシーズン5から使い始めた

大好きなリザードンを使い到達したので

これはとても嬉しかったです。

 

その後身内の誘いもあり初めてオフに参加。

第6回関西シングルFESTAです。

当然緊張しましたが初オフで4位に入賞することができました。

2回目のオフ第42回委員会オフでは

運良く優勝することもできました。

 

 

オフ出たことをきっかけに色んな方と繋がり

200人くらいだったフォロワーさんが

倍増してとても嬉しくもなりました。

 

 

しかしそこからは

レートも2000を超えないシーズンが多かったり

オフでも予選抜けできないことが増え

とても伸び悩みました。

結局ORASは最高2023で幕を閉じました。

 

 

 

そしてSMに入りシーズン1は

リザードンが未解禁で育成環境を整えるので

精一杯であまりレートはしませんでした。

 

 

シーズン2に入りリザードンも解禁され

レートに潜り始めました。

1900まではすんなり上がったものの

ORASと同じくそこからまた伸び悩みました。

 

 

転機はSMに入り2度目のオフであった

第15回びぶおふ!でした。

僕は第2のメガ枠としてガルーラを使っていたんですが

しっくりきてませんでした。

ベスト8まで進んだもののプレイングの甘さで敗退。

その後の帰りにメタグロスを使っていた2人(許可はとってないので名前は伏せます)と

話す機会がありメタグロスについて使用感など聞き

変える決断をしました。

他の方の意見を参考にしPT変更したのは

恐らく初めての経験でした。

 

 

それがきっかけでS2にレート2045まで行くことが出来ました。

あの時メタグロスの話を聞かなければ

恐らく2000に乗ることはなかったでしょう。

 

 

 

 

~最近思ったことについて~

 

思ったことと悩みについてです。

 

 

まず思ったことから

 

ポケモン対戦において一番僕が嫌だなと思ったことは

対戦において直接disるようなリプを送る行為です。

僕も直接送るようなことはしませんが

運負けツイートはたまにするので人のことは言えません。

運負けの一つや二つはよくあることで

怒ることはよくあると思いますが

運負けして対戦ありがとうございましたと言われて

人をdisるような行為は見てて悲しくなります。

僕はそれで1度disられてブロックされたことがありましたが

やはり悲しいものがありました。

大会やオフなどは特に対戦相手ありきの対戦なので

礼儀を大事にしたいなと感じました。

 

 

 

次に悩みです。

個人的な悩みなのでしょうもないかもしれません。

 

・繋がりの弱さ

ここが僕が今回一番悩んでることです。

SMシーズン2終了後から今にかけて特に感じたことですが

シーズン2終了後に

フォロワーさんがかなり増えてとても嬉しく思ったのですが

繋がりがとても弱いことです。

いわゆる広いが浅い状態です。

もちろん僕が絡みに行かないのが悪いです。

僕はオフだと結構喋ったり絡みに行きますが

Twitterなどではほとんど絡みに行きません。

正しくは行けないのです。

偏見もありますが仲いい人同士で絡んでる人が多く

壁を感じ話しかけづらい時が多いからです。

もう一つは文にすること言葉にすることがはっきり言って苦手です。

 

 

通話などしてる人が周りにたくさんいて

はっきり言って羨ましく思います。

 

 

今期は1度だけある方と通話する機会があった際に
色んな意見を下さった時は

考えの差や知識いろんな面での差を感じました。

僕はPT組むことが苦手で

シーズン2はずっと1人でPTを考えていたので

世界観の違いに気づきました。

 

 

考えを共有する交換すること自体はとてもいい事なので

積極的に行うべきだとは思いますが

自分に合わないことを無理にやらない程度であることです。

 

 ちなみに僕は1人で考えたPT9個くらい使いましたが

今期は未だ納得する構築ができてません。

 

 

 

・レートの勝ち負けの考え方

僕は最高レート2045で数字だけ見れば

弱くはないかもしれませんが

僕自身は強者には程遠いと思っています。

レートの数字の考え方は人それぞれですが

僕はレートの数字に関係なくポケモンの基礎が

できてないと思っているからです。

最高レートが1800とかでも

僕より基礎や知識などポケモンが上手い人は

いくらでもいると思います。

レートに拘る人拘らない人自由だと思います。

自分が楽しいと思えれば良いのです。

 

今日様々な記事が上がりましたが

色んな記事を読んで楽しみたいのはもちろんですが

やはり勝ちたい気持ちが強くなり

自己満足に浸りたいだけかもしれませんが

認めてもらいたいという気持ちもあります。

 

 

 

~最後に~

 

ネットとリアルは別だとしても

人との関係繋がりは大事にするべきだと思います。

 

 

これをきっかけに絡んでくれる方がいれば嬉しく思いますし

僕も自分なりに絡みに行くので

受け入れてくれたら嬉しく思います。

 

 

かなーり長くなりましたが

最後まで見てくださった方はありがとうございました。

 

 

今期は2100超え目指して頑張ります。

SM S2使用構築 Magicカバリザ 最高2045 最終1952



こんにちはハヤトです。

 


SMでもレート2000を達成できたので

 

一応記事に記します。

 

 


諸事情で一部型を伏せてますがご了承ください。

 

 


並びはこちら

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びぶおふ!から一部変更し

ガルーラ→メタグロス

ギルガルド→霊獣ボルトロス


にしてました。





 

 

 

 

 

 

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リザードン@リザードナイトY

 

〇珍しく今期はリザードンYを使っていました。

 

ある方が使ってたのを調整変えて使ってました。

 

諸事情で伏せます。ごめんなさい。

 

またいつか公開するかもしれません。

 

メタグロスが入ってからは選出率が少し下がりましたが

 

とても強かったです。

 

 

 

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カバルドン@ゴツゴツメット

腕白

H252 A4 B252

 

地震

ステルスロック

怠ける

欠伸

 

 

〇パーティのサンドバッグ。

 

物理相手だと雑に扱ってても強かったですが

 

予期せぬ役割破壊(草Zバシャーモなど)が多々あり

 

あまり安定しませんでした。

 

耐久に撃てる毒々も欲しかったのですが

 

抜ける技がありませんでした。

 

多分選出率は1位。

 

 

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カプ・テテフ@エスパーZ→ゴーストZ

控えめ

H236 B108 C92 D4 S68

 

サイコキネシス

ムーンフォース

身代わり→シャドーボール

瞑想

 

 

〇どこかのブログにあったエスパーZの調整を

 

そのまま使わせていただきました。

 

耐久に振ることでだいたいの攻撃を耐えます。

 

ガルーラがいた時はエスパーZ→グロス変更後は

 

臆病スカーフに変えたりもしましたが

 

最終的にはゴーストZに落ち着きました。

 

見て分かるとおりギルガルドがほんとに辛いPTなので

 

誘ってサイコフィールド下サイキネ+シャドボZで

 

どちらも最低乱数以外ならH振りのギルガルドを落とせます。

 

メタグロスも瞑想積まなくてもシャドボZで

 

だいたい落ちる。

 

瞑想はあまり使う機会が無かったので

 

ラッキーに撃てるサイコショックとか

 

素のギャラドスに撃てる10万とかでも

 

良かったかもしれません。

 

Zもスカーフも使いやすかったです。

 

あと可愛い。

 

 

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メタグロス@メタグロスナイト

H156 A100 S252

 

アイアンヘッド

冷凍パンチ

地震

岩石封じ→バレットパンチ

 

 

〇ガルーラが思ったより動かし辛かったので

 

氷技を入れるならメタグロスでいいのではと思い変更。

 

グロスミラーが頻繁にあったので

 

最速にしたのはとても役に立ちました。

 

岩石封じの枠は対面ウルガモスに撃てたり

 

起点回避のために入れてましたが

 

最終日だけバレットパンチで使用してました。

 

この枠は思念の頭突きが欲しい場面もあり

 

最後まで悩みました。

 

唯一岩石封じが役に立った試合が

 

200下のリザードン対面でY読みで岩石封じ撃ったら

 

Yだったのに外して負けた時は

 

ポケモン人生で初めてペンを投げました。

 

結局思念かバレットパンチで良かったです。

 

結局岩石封じは役に立ちませんでした。

 

初めて使ったポケモンでしたが

 

無難に強かったと思います。

 

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霊獣ボルトロス@格闘Z

H4 C252 S252

 

10万ボルト

気合玉

めざめるパワー氷

悪巧み

 

 

〇受けループ対策枠。

 

実際のところはラッキー相手に悪巧みしても格闘Z読みで

 

引く人突っ張る人が半々で

 

撃つタイミングがシビアでした。

 

受けループ以外にはほとんど出さなかったので

 

選出率は最下位です。

 

 

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ゲッコウガ@拘りスカーフ

無邪気

A252 B4 S252

 

ダストシュー

岩雪崩

冷凍ビーム

とんぼがえり

 

 

〇今期よく見たやつ。

 

途中でギルガルドをワンパンできる

 

悪Zで使ったりもしましたが

 

ミラーで対抗できる最速スカーフに落ち着きました。

 

先発に投げやすくて使いやすかったです。

 

 悪Zで†目標達成†

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基本選出

ゲッコウガorテテフ+カバ+メガ枠

 

 

ほとんどこれでした。

 

 

 

※特に辛かったポケモン

 

ギルガルド→不利対面を取ると引き先がいない(特にゴーストZだと受け出すと全員死ぬ)

勝率はそんなに悪くなかったので

それほど困ったことはなかった。

 

メガギャラドス→舞われるときつい。

スカーフテテフの時は2舞させない立ち回りをしてたので比較的楽だった。

1番勝率が悪かった。

 

ウルガモス→Zだときつい。

(特に一貫性が高いノーマルZ)

ゲッコウガをスカーフにしてからは少し楽になった。

 

ゲッコウガ→常識ですが型と技判別が難しすぎる。

読み間違うと崩壊する。

 

展開や壁バトンなどのギミック→挑発持ちや滅び吠える持ちなどいないため止める術がほぼ皆無。

 

 

正直な感想ポケモンやその型が増えすぎて

全て対策するのはほぼ不可能です。

 

 

最高レート2045

最終レート1952

 

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最後は実力不足で連敗してしまい撤退。

 

 

来期は2100目指して頑張りたいです。

 

 

2回目の2000チャレ失敗から運負けを繰り返し

 

ノンストップで1894まで溶けた時は

 

やばいと思いましたが

 

 

ORASと違い運負けや連敗しても

 

大丈夫と言い聞かせてきたことで

 

連敗しても連勝して取り返せたりして

 

 

メンタル面では成長したのかなと思いました。

(ペン投げてるのに何言ってるのか)

 

 

 

 

 

ここからは完全にオマケ話です。

 

 

僕はエロゲーやったことないんですけど

 

終盤はずっとエロゲーの曲聞きながらレートやってたら

 

調子いいことが多かったし心の支えになってました。

 

 

 

普通に良曲多いので皆さんも聞きましょう。

 

 

個人的には千恋*万花やオトメ*ドメインのキャラや

 

曲がとても気に入っていたので何度もループしてました。

 

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とても可愛い。(オタクの感想)

 

 

 

とてもにわかですけどやってない人でも

 

キャラや音楽だけでも楽しめるコンテンツなので

 

オススメします。

 

 

長くなりましたが最後まで見てくださり

 

ありがとうございました。

 

 

 

何かありましたらTwitter @Flame_charge006まで。

準速剣舞ゴーストZギルガルド

 

 

びぶおふ!前日の3/10に受けループに強く出れて

 

なるべく汎用性を落とさないポケモンを探していたところ

 

6世代の頃にいたSを振った残飯剣舞ギルガルドからヒントを得て

 

この型にいきついた。

 

 

自慢のギルガルドとか思っていたら

 

他に似たような配分(その方は準速ASぶっぱでした)で使ってる人もいたので

 

 

二番煎じのような感じではあるが

 

記事にすることにした。

 

 

 

 

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ギルガルド@ゴーストZ

意地っ張り

H124 A124 D4 S252(DL対策で余り4を振らなかった)

151-204-170-x-171-112

(Aはブレードフォルム時、BDはシールドフォルム時)

 

シャドークロー

影うち

剣舞

アイアンヘッドor聖なる剣

 

 

 

〇DL対策が気にならないなら

 

余りの4とDはAにまわしていいとおもいます。

 

エアームドスイクンなど80族付近の物理受けや

 

ミラーでも上からシャドークローZで

 

 

処理が可能なのも偉いと思った。

 

 

詳しいダメ計はしておりませんが

 

素のAラインは

 

僕はリザードンの障害となるガブリアスに対して

 

シャドークローZ+影うちで無振りガブリアス

 

ちょうど確定まで振り

 

最低でも1:1を取れるように振った。

 

 

もう少しHPのラインを陽気ガブリアス地震確定耐えくらいまで落として

 

Aに振ってもいいかなと思いました。

 

 

ゴーストZは通りの良さやミラーや

 

シャドークローの火力の底上げができることを

 

評価して採用したが

 

 

他にも格闘Zを持たせることでガルーラ対面で強く出れたり、

 

ガブリアスに対して信用し難い乱数だが落とせたり

 

HBポリ2に対して剣舞Zで飛ばしたりと

 

格闘Zも面白いなと感じました。

 

 

Sを振ることで本来上を取れない相手から

 

上を取り突破したり

  

単純に自分の物理メガエースであるガルーラや

 

ボーマンダなどの障害となってくる

 

物理受けポケモンに対して落とせずとも崩すことが可能なので

 

非常に面白いと感じました。

 

 

 耐久を削った分受け出し性能はやや減りましたが

 

それでも元々の耐久の種族値の高さや

 

耐性が非常に優秀なので

 

低火力やタイプ受けに対しては問題ないと思います。

 

 

 

最後まで見てくださった方はありがとうございました。

 

 

 

あくまでも二番煎じのような感じですが

 

 

個人的に面白いと思ったポケモンです。

 

第15回びぶおふ!オフレポ兼甘えの安定択について

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オフ当日の昼ごはんの丸亀にて

 

 

こんばんはハヤトです。

 

 

昨日第15回びぶおふ!に参加してきました。

 

 

結果は7-1の予選1位抜けと久々の予選抜け、

 

2回戦敗退のベスト8と傍から見ればそれなりの成績かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕としてはとても不満の残る結果でした。

 

 

理由としては大きく二つあります。

 

 

その前に2回戦がどのような対戦かを交えながら

理由を説明したいと思います。

 

 

 

 

今回僕が使用した構築は

 

リザードンY

カバルドン

メガガルーラ

カプ・テテフ

ゲッコウガ

ギルガルド

 

でした。

 

 

それに対し僕が負けた2回戦の対戦相手の方が

 

 

カプ・テテフ

オニゴーリ

カバルドン

リザードン

ジャローダ

カミツルギ

 

 

でした。

 

 

対してお互いの選出が

 

初手 ゲッコウガ

カバルドン

リザードン

 

 

対戦相手の方が

 

初手 ジャローダ

オニゴーリ

リザードン

 

 

 

 

 

選出もリザードンがXなことも予想通りでした。

 

 

 

 

 

 

 

ここで負けた一つ目の理由なんですが

 

 

メガ枠でリザードン選出したことでした。

 

 

 

僕のガルーラの型が岩石封じを所持していた

 

ADベースの型だったので

 

 

オニゴーリ(絶対零度が当たるかどうかは非考慮)とどちらのリザードンに比較的強い型だったからです。

 

 

そもそも相手の方のリザードンYは切ってたので

 

僕側がリザードンYを選出する理由が薄いからです。

 

 

 

そしてもう一つの理由になりますが

 

 

こちらが今回のメインとなる安定択についてです。

 

 

 

初手のゲッコウガジャローダ対面のことです。

 

 

 

僕のゲッコウガが今回スカーフで採用していたのですが

 

れいとうビームとダストシュートを採用していました。

 

 

ジャローダオニゴーリと組む際は

 

 

確実に蛇睨みが撃てる襷が比較的多いので

 

 

襷だろうと予想していました。

 

 

 

僕はここでダストシュートを考慮され

 

 

絶対ミラーコートは撃たれず確定に麻痺を入れることができる

 

 

蛇睨みを撃たれるという読みと

 

 

前日のフレ戦でダストシュートを外して負けてたので

 

外しを嫌ってれいとうビームを選択しました。

 

 

 

 

しかし結果はミラーコートゲッコウガを処理されてしまい

 

 

その後リザードンに麻痺を入れられてそのまま

 

オニゴーリに嵌められて負ける結果となり

 

 

ベスト8で散りました。

 

 

 

 

外しを考えないならば確実にダストシュートを押すべきでしたが

 

 

外しの怖さと安直な甘い考えによって

 

結果オニゴーリに嵌められるべきして嵌められて負けるという

 

 

完全に自分の甘えによって負けるべきして負ける結果となりました。

 

 

 

 

この選択をずっと今でも後悔しており

 

 

10回以上参加してきた対戦オフにおいて

 

1番悔しい負け方をしたと思っています。

 

 

 

びぶおふ!の試運転で前日にレートに潜った際も

 

Z技を選択せずこれだけ削れてれば大丈夫だろうと

 

普通の技を打ち

 

 

ミリ耐えされるということもあり

 

 

びぶおふ!を通して自分のプレイングの甘さがとても

 

 

浮き彫りになったと思います。

 

 

 

これを糧にこれからしっかり改めて

 

 

ポケモンに取り組もうと思いました。

 

 

 

びぶおふ!については2次会も参加し

 

 

色んな方とお話やフレ戦などもして

 

 

 

全体を通じとても楽しいオフとなりました。

 

 

次も参加したいなと思いましたし

 

 

いい方が多いのでぜひ広島県外の方も

 

 

参加してみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

長くなりましたが

 

 

僕のような甘えた安定択で負けるというような方が

 

 

これからいないようなことになれば幸いに思います。

 

 

 

最後まで見てくださった方ありがとうございました。

 

 

 

結果

 

ディアンシーブロック7勝1敗 1位抜け

 

決勝トーナメント

1回戦勝ち→2回戦負け→ベスト8