凌ちゃん杯&gdgdスイスドロー大会優勝及びレート中盤使用構築†カバリザノクス†
緋弾のアリアAAも終わってしまいましたね。
こんにちはハヤトです。
今回は凌ちゃん主催の凌ちゃん杯
たかきおすさん主催の第1回gdgdスイスドロー大会で優勝した構築について書きました。
一応レート中盤でも使用してましたが
他の構築の試運転で使うのをやめ
結局試運転で溶かしレートリセットしたので
同じ構築使ってレート上げ直すのもあれなので
この構築を封印()することにし
公開するに至りました。
回していくうちに改善点はたくさん見つかったので
また修正していつか使うかもしれません。
並びはこちら
○現在別の構築で使用してるため伏せます。
結果が出ればシーズン終了後に公開するかもしれません。
腕白 HBds
欠伸
怠ける
○カバリザの並びのリザードンの相方。
サイクル戦のためのステルスロックと怠ける。
後続の積みATと起点回避の欠伸。
初めて1ウェポンを使いましたが思ったよりも使いにくかった。
ステルスロックは岩石封じで良かったと思う。
この構築の基本選出がカバリザ@1なので
特に@1の枠がガルドだと
ステルスロック合わせて定数稼ぎの欠伸ではなく
毒々でも良かったかもしれない。
技構成が中途半端で改善の1つ。
オノノクス@命の珠
意地っ張り BSベースhs調整
逆鱗
毒づき
竜の舞
○Sラインは最速80族抜き、Hは16n-1の実数値159。
BS振ることで積みやすく
特化メガバシャーモの飛び膝蹴りを最高乱数以外耐える?(記憶が曖昧)くらいの耐久がある。
Aにあまり振っていないが1舞でも十分火力足りており
使いたくてこの型を使ってみたがとにかく強かった。
1舞でHBピクシーが落ちなかったのが少し残念。
マリルリ@オボンの実
腕白 hAB
じゃれつく
空元気
腹太鼓
○少し変わったABベースの太鼓マリルリ。
吠えるのないスイクンに強気に太鼓が叩けたり
カバルドンが出せない時の
ガルーラ以外の物理ATの相手をしてもらっていた。
身がわり瞑想型のスイクンに勝てないため
草食マリルリもありだったかもしれない。
改善点その2。
ボルトロス(霊獣)@ラムの実
臆病CS
10万ボルト
めざめるパワー氷
気合玉
悪巧み
○カバ展開、受けループに強めの駒、電気の一貫を切るために採用。
選出は全くしておらず受けループorファイアロー入りのパーティにしか選出していない。
この枠は改善必須だと思っています。
受けループに出したら出したで
気合玉を全く当てなかったので
存在意義が全くなかった。
実質5体の構築と思うほどでした。
ギルガルド@食べ残し
臆病HSベース DL意識B<D
毒々
身代わり
キングシールド
○ここまで一貫しているフェアリーを切ることや
対耐久に強い駒として採用。
元々凌ちゃん杯ではが入っていましたが
全部リザードンしか選出しない上に
フェアリーに対して受けだしすらもできないので
即解雇し代わりに入ってきたのがこの子。
実は委員会オフの直前の深夜に産まれたA0の神個体。
環境に増えてきたキノガッサに上を取れる確率を上げるために最速にしましたが
最速キノガッサもちょくちょく見かけたので
あまり意味はなかった。
嚙み砕くや炎のパンチなどの
有効打が接触技のガルーラと当たることが多く
キングシールドでAを下げまくって
マリルリを草食にしこの子が剣舞しても良かったかもしれない。
毒ギルガルドは使いやすくて強かった。
基本選出は
カバリザ@1
リザマリガルド
リザマリノクス
このパターンでしか選出してなかったと思います。
特に重いと思ったポケモンは
・冷B持ちガルーラ
・HDファイアロー
・身代わり持ち瞑想スイクン
・瞑想ニンフィア
・鬼火持ちヒードラン
・ラッキー
・身代わり持ちボーマンダ
レートで当たった中ではこのあたりでしょうか。
特にボーマンダが空元気持ちが多く
構築単位で無理なポケモンでした。
シーズン途中で中途半端に使うのをやめてしまいましたが
最高レートは1865で勝率は7割程度はあったと思うので
改善次第では非常に可能性のある構築だと思いました。
カバリザマリルリorカバリザガルドの選出パターンが特に多かったのですが
晴れの状態でマリルリが出て行かないといけない場面がちょくちょくあったのが
困る時が多かったのはここだけの話です。
まだシーズン13は1週間と少しあるので
頑張って行きたいと思います。
最後まで見てくださった方々ありがとうございました。
質問等がありましたら
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よろしくお願いします。